三重県の鈴鹿サーキットで開催される2026年F1日本グランプリ決勝において、YOSHIKIがスタート前セレモニーで日本国歌を演奏することが決定した。演奏後はヘリコプターで都内へ移動し、同日20時30分から生配信番組「YOSHIKI CHANNEL」に出演するという過密スケジュールも明らかになっている。今回のパフォーマンスは、世界180以上の国と地域で中継されるF1の大舞台で行われるものとなる。YOSHIKIはピアノとドラムによる日本国歌演奏を披露し、音楽とモータースポーツが融合する象徴的な瞬間を担う。
YOSHIKIはこれまでにも数々の国際的イベントでセレモニー演奏を務めてきた実績を持つ。天皇陛下御即位十年記念式典での奉祝曲の作曲や、愛知万博公式イメージソング、さらに米ゴールデングローブ賞の公式テーマソングなどを手がけている。また2025年3月には、東京ドームで開催されたMLB開幕戦で日米両国歌を演奏しており、長期療養後の復帰パフォーマンスとして大きな注目を集めた経緯もある。今回の番組では、F1日本グランプリ決勝という国際舞台での演奏直後の心境や、セレモニーの舞台裏について語られる予定だ。さらに、フジテレビF1ナビゲーターのサッシャもリモート出演し、現地の様子を伝える。演奏直後に生配信へ 異例のスケジュールYOSHIKIは決勝レースのスタート前セレモニー終了後、ヘリコプターで都内へ移動し、そのまま生配信番組に出演する予定となっている。世界的イベントでの演奏直後に生放送へ臨む構成は異例であり、注目度の高さを示している。コンサート復帰へ向けた重要な節目さらに翌週には「YOSHIKI CLASSICAL 2026 覚醒前夜-Tokyo 3 Nights 世界への第一章」の開催を控えている。4月3日から5日にかけて東京ガーデンシアターで行われるこの公演は、本格復帰を象徴するステージとなる見通しだ。加えて2026年7月には、ロサンゼルスのウォルト・ディズニー・コンサートホールでの公演も予定されており、ワールドツアーの展開も進められている。F1という世界最高峰のモータースポーツと音楽が交差する今回のパフォーマンスは、日本発の文化発信としても大きな意味を持つイベントとなる。