インディアナポリス・モーター・スピードウェイのオーナーとなったロジャー・ペンスキーは、F1が同サーキットに復帰するために議論しているが、実現するまでにはまだ長い道のりであると認める。インディアナポリスでF1が最後に開催されたのは2007年。その後、F1アメリカGPはオースティングに建設されたサーキット・オブ・ジ・アメリカズに舞台を移し、さらいはマイアミでアメリカでの第2のグランプリの開催が暫定的に決定しているものの、実現にむけて多数のハードルに直面している。
それでも、NASCAR、IMSA、インディカーにチームを持つアメリカモータースポーツの最大手であるペンスキーは、F1オーナーのリバティ・メディアにインディアナポリスに焦点を切り替えるようロビー活動を開始した。「息子のグレッグが(F1ボスの)チェイス・キャリーと会い、過去数週間にわたっていくつかの予備的な議論をした」とロジャー・ペンスキーは RACER に語った。「どこかの時点でスポーツカーと同様にF1が戻ってくるのを見たいと思っている。インディアナポリスはサラブレッドのためのものであり、特別なものにしたいと考えている」だが、ロジャー・ペンスキーは、F1とのフィールを機能させるにはしっかりとした財務と時間の両方が必要であり、F1は彼がトラックに誘い込もうとしていたいくつかの1つにすぎないと強調した。「F1の経済学が意味をなすかどうかはまだわからないが、2022年以前にそれを検討するつもりはない」とロジャー・ペンスキーは述べた。
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