2026年F1ハンガリーGP フリー走行1回目の結果・タイムシート。7月24日(金)にハンガロリンクで2026年のF1世界選手権 第11戦 ハンガリーグランプリのフリープラクティスが行われた。トップタイムを記録したのはシャルル・ルクレール(フェラーリ)。2番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)、3番手にルイス・ハミルトン(フェラーリ)が続いた。アストンマーティン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが13番手、ランス・ストロールが21番手だった。
■ フェラーリがFP1を支配 ルクレールがトップタイムシャルル・ルクレールが1分19秒075でトップタイムを記録。フェルスタッペンに0.484秒差をつけ、ハミルトンも3番手に入り、フェラーリがハンガロリンクで好スタートを切った。■ ストロールがサスペンショントラブルで赤旗ランス・ストロールがターン2でマシンを止め、セッションは赤旗中断。アストンマーティンは左リアサスペンションの不具合が原因と説明し、バリア接触は免れた。■ アストンマーティン新仕様は前進の兆し今季初の本格アップグレードを投入したアストンマーティンは、アロンソがソフトタイヤで13番手を記録。F1 TVでもパフォーマンス向上の兆しが見られるとの評価が出た。■ ルクレール終盤にマシントラブルセッション終盤、ルクレールが「何か壊れた」と無線で報告。ピットへ戻る途中で停止し、パワーユニット系のトラブルが疑われたものの、トップタイムは守り切った。■ サインツJr.が大ロックアップカルロス・サインツJr.はターン1で4輪をロックさせ、寸前でバリアを回避。大きなフラットスポットを作り、ウィリアムズのブレーキにも懸念が示された。■ フェルスタッペンとサインツJr.が審議対象序盤に両者が絡む走行妨害のような場面が発生。「不規則な走行」としてスチュワードが審議対象に指定した。■ リアウイング開発競争が続くフェラーリは反転リアウイングを継続使用。レッドブルは改良版を投入し、マクラーレンも新型をテストするなど、各チームの空力開発競争が続いている。■ レーシングブルズがアップグレードを2台投入前戦はリンドブラッド車のみだったアップグレードを、ハンガリーではリンドブラッドとリアム・ローソンの両車に投入。パフォーマンス向上を狙う。■ 金曜ドライバー5人が走行フレデリック・ベスティ、レオナルド・フォルナローリ、ポール・アロン、平川亮、コルトン・ハータがFP1を担当。それぞれレギュラードライバーに代わって走行データを収集した。F1ハンガリーGP フリー走行1回目 結果・タイムシート順位NoドライバーチームタイムGAPLAP116シャルル・ルクレールフェラーリ1分19秒075 1923マックス・フェルスタッペンレッドブル・レーシング1分19秒5590.48425344ルイス・ハミルトンフェラーリ1分19秒6180.5432346アイザック・ハジャーレッドブル・レーシング1分19秒9970.92225563ジョージ・ラッセルメルセデス1分20秒0660.99121698ガブリエル・ボルトレトアウディ1分20秒3601.28530772フレデリック・ベスティメルセデス1分20秒4671.39224827ニコ・ヒュルケンベルグアウディ1分20秒6231.54828941アービッド・リンドブラッドレーシングブルズ1分20秒7601.685281030リアム・ローソンレーシングブルズ1分20秒8661.79128111ランド・ノリスマクラーレン1分21秒0241.949261231エステバン・オコンハース1分21秒0511.976241314フェルナンド・アロンソアストンマーティン1分21秒5502.475201410ピエール・ガスリーアルピーヌ1分21秒7042.629291523アレクサンダー・アルボンウィリアムズ1分21秒8192.744281667レオナルド・フォルナローリマクラーレン1分21秒8902.815291750平川亮ハース1分22秒0012.926251811セルジオ・ペレスキャデラック1分22秒0893.014221961ポール・アロンアルピーヌ1分22秒1683.093272025コルトン・ハータキャデラック1分23秒1184.043282118ランス・ストロールアストンマーティン1分23秒4714.396112255カルロス・サインツJr.ウィリアムズ1分23秒7344.65923【関連】・アストンマーティンF1 AMR26Bに予備シャシーなし 「クラッシュしたら旧仕様」