ニコ・ヒュルケンベルグが、F1マレーシアGPへ向けての意気込みを語った。ニコ・ヒュルケンベルグ (ウィリアムズ)「もちろんF1カーでセパンを経験したことはないけど、A1GPを戦っていたときにレースをしたことがある。すでにわかっているから助けになるだろうね。メルボルンは本当にフラストレーションが溜まったので、レースが連続して、すぐに再びクルマに戻れるのは嬉しいね。良い結果を出すために懸命にプッシュするつもりだ」
「マレーシアは好きなトラックではないけど問題ないよ。ターン5とターン6は本当にクイックで250km/hくらいのスピードなので、サーキットで好きな部分だね。暑くなるだろうけど、トレーニングをするために1月にマレーシアで数週間過ごしているので、準備はできていると思う。良いレースができることを楽しみにしている」
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