ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1ロシアGP初日のフリー走行を振り返った。F1ロシアGPの初日の金曜日はレッドブル・ホンダのマッス・フェルスタッペンが午後のフリー走行でトップタイムを記録。同じくHondaパワーユニットを搭載したトロロッソ・ホンダもマックス・フェルスタッペンがトップ6内をマークし、幸先のいいレースウイークのスタートとなった。
「今シーズン残りのレースでのPU使用計画を考慮し、ここロシアで4台すべてのマシンに新品のスペック4 ICEを搭載して今日のセッションに臨みました」と田辺豊治はコメント。「クビアト選手についてはバッテリー以外すべてのコンポーネントを投入しているため、決勝レースは最後尾からのスタートになりますが、その他の三人についてはICEのみの交換のため、5グリッド降格のペナルティーを受けることになります」「FP1ではクビアト選手のマシンに、FP2ではアルボン選手のマシンにトラブルが発生し走行時間を失うなど必ずしもスムーズな一日とは言えませんでしが、新たに使用開始した4台のPUに問題はなくセッションを終了しました」「金曜とは言えフェルスタッペン選手がFP2でトップ、ガスリー選手が激しい戦いの中段グループでトップの6番手と明日以降に向けて明るい材料だと感じています」
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