ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、F1バーレーンGPの予選を振り返った。長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)「バンドーン選手は、初めてのマシンと予選で、12番手で走行できたということは大変立派であり、 すばらしい結果だと思います。全体的には、昨日のフリー走行のマシンの状態が非常に良かっただけに、本日の予選は やや残念でしたが、我々の実力をあらわした結果であると思います」
「本日の走行は、昨日に対してサーキットの路面温度が著しく上がったことにより、マシンやタイヤのバランスが大きく変わってしまいました。明日にむけて微調整を行い、レースでは安定した走行を見せたいと思います」関連:F1バーレーンGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
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