本田技研工業(以下ホンダ)は、ヴァージン・グループを含むいくつかの買い手とF1チーム売却について話し合っていることを明らかにした。昨年12月にF1撤退を発表したホンダは、3月29日のシーズン開幕も間に合うように取引がまとまることを望んでいると語る。「我々は、レーシング・チームのためにいくつかの潜在的な買い手と交渉しています。ヴァージンもその中のひとつです」とホンダの広報とコメントしたが、他の候補者の名前は明らかにしなかった。
匿名希望のホンダ職員は「我々は、3月のF1シーズン開幕に間に合うように根気強く交渉を続けいます」と語る。そして、交渉が失敗すればチームを解散させなければならないかもしれないと付け加えた。「我々は買い手を見つけることを含めた選択肢を真剣に議論しています」これまでチームの買収に関しては、ホンダ・レーシングF1のCEOであるニック・フライが、マネジメント・バイアウトに導こうとしてることが常に有力な情報として報じられている。関連:ホンダ、ロス・ブラウンへのF1チーム売却を発表 - 2009年3月6日
全文を読む