ホンダは、年明けにもチームの新たな買い手探しの進捗について詳細を明らかにすると予想されている。今月始めのホンダのF1撤退という衝撃的なニュース以来、ホンダ・レーシングF1のCEOであるニック・フライとチーム代表のロス・ブロウンは、新しいオーナーを探すために全力で働いている。チームの買収に関しては、様々な企業との話し合いが行われていると思われる。
議論の成り行きは、契約の財政面だけでなく、将来のマネージメントと組織の計画にも依存している。関心を示している人物が誰であるかは明らかにされなかったが、ニック・フライは、クリスマスの後にもチームが進捗を公開することができると楽観的だ。「本田技研株式会社がF1からの撤退を発表したときから、チームに対して高いレベルの関心がある」とニック・フライは語る。「それ以来、ロスと私は、チームの買収に真剣に関心を示すいくつかの潜在的な新しいオーナーと議論を進めている」ニック・フライは、ホンダが撤退を発表したあと、オーストラリアでシーズンをスタートさせる現実的なチャンスを得るには、クリスマスまでに買い手から真剣な関心がある必要があると語っていた。ニック・フライは、ロス・ブロウンのリーダーシップのもとでの作られるチーム初の新車の作業が進行中であることを明らかにした。「3月の終わりのメルボルンのグリッドにいるという目標を達成することを確実にするために、2009年マシンの開発と製造の作業は、ここ数週間継続している」関連:ホンダ、ロス・ブラウンへのF1チーム売却を発表 - 2009年3月6日
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