ニック・ハイドフェルドは、バルセロナでのR31のバランスには満足していないと述べた。ニック・ハイドフェルドは、午後にヴィタリー・ペトロフからマシンを引き継ぎ41周を走行。5番手タイムを記録した。マシンのハンドリングに懸念を抱えているハイドフェルドだが、セットアップによってR31のパフォーマンスは改善できると確信している。
「ここでのマシンのバランスには、ヘレスほど満足していない。でも、午後しか過ごしていないし、あまり変更を施す時間はなかった」とハイドフェルドはコメント。「(バランス面で)ウインドウの外ではないけど、間違いなく改善できると思う」「完全に好みなクルマは持てないし、改善できることは常にある。ヘレスではマシンにかなりまとまっていたし、好みではないことは小さなことしかなかったように思う。今日はとても異なっていないので驚いたけど、トラックやコンディションが異なっている」「とても興味深いことだし、セットアップを見つける時間はあまりないのでそれを理解する必要がある。タイヤがどのような役割を果たすかも理解しなければならない」「メカニカル面とシステム面の両方で改善を遂げることができたし、月曜日にはもっと多くのラップをこなして、より多くのことにトライできることを願っている」ニック・ハイドルドは、元チームメイトのロバート・クビサに合わせて作られたマシンへの適応に問題はないと自信をみせており、一人のドライバーに集中することはマシンの特性にとってあまり重要なことではないと付け加えた。「どれくらい影響があるか、一人のドライバーに合わせてクルマを作ることがどれくらい可能であるかを知るのは難しいことだ。ベストを尽くすつもりだし、それについては考えていない」「誰に合わせて作られていてもマシンはマシンだし、僕の作業には違いはない」明日はヴィタリー・ペトロフがテストを担当し、ニック・ハイドフェルドは、最終日にテストに戻る予定となっている。 関連:F1バルセロナテスト2日目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
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