フェラーリF1のルイス・ハミルトンが、新たな家族となる子犬を迎えたことが明らかになった。愛犬家として知られるハミルトンは、昨年9月に長年の相棒だったブルドッグのロスコーを肺炎で亡くしており、その後新たな一歩を踏み出した形だ。今回迎え入れたのは、ゴールデン・レトリバーのメス「Halo(ヘイロー)」。今週ロサンゼルスに到着し、ロスコーや愛犬ココを担当していたドッグトレーナーのカースティン・マクミラン氏が引き続きトレーニングを担当する予定となっている。
キム・カーダシアンがヘイローとの写真を公開話題をさらに集めたのは、米実業家でタレントのキム・カーダシアンが自身のInstagramでヘイローとの写真を公開したことだ。ハミルトンとカーダシアンは交際を正式には認めていないものの、近年はたびたび一緒にいる姿が目撃されており、海外メディアでは交際説が繰り返し報じられている。今回の投稿も、その関係を裏付ける新たな動きとして注目を集めている。ハンガリーGPでは戦略に不満夏休み前最後のハンガリーGPでハミルトンは5位でフィニッシュしたが、フェラーリの戦略には不満を示した。「シーズンを通して確実に進歩はあった。でも今週末はシャルル(ルクレール)も僕も、トップ3を争えるマシンがあったと分かっていた。それなのに4位と5位で終わってしまった。完璧なレース運びではなかった」さらにSky Sportsの取材では、「結果という意味では完全にチームのチャンスを逃した。今週末は勝てるレースだった」と振り返っている。終盤のピットストップについても疑問を呈し、次のように語った。「ピットインの指示はピットレーン入口の直前だったので、議論する時間はなかった。ポジションを失うと分かっていたら、僕なら絶対に入らなかった」ハミルトンは「マックス(フェルスタッペン)には新しいタイヤがあったので最終スティントで抜かれていたかもしれない。それでも2位、少なくとも3位は守れた可能性があった。結果的には多くのポイントを失ってしまった」と悔しさをにじませた。今回のヘイローとの新生活は、昨年ロスコーを失った悲しみを乗り越える大きな出来事となりそうだ。ハミルトンは夏休み期間を新たな家族とともに過ごし、オランダGPから始まるシーズン後半戦へ向けて英気を養うことになる。
全文を読む