ルイス・ハミルトンは、シャルル・ルクレールがメルセデスF1のシートを獲得するという憶測が、自身のF1の将来に影響を与えることはないと主張している。7度のワールドチャンピオンであるハミルトンは、メルセデスF1との現在の契約が今年末で切れるため、今シーズン以降の将来は不透明なままだ。
フェラーリとの契約が2024年末まで続くルクレールは、ここ数カ月、ハミルトンの長期的な後継者候補としてメルセデスF1と強く結びつけられている。38歳のハミルトンはメルセデスF1のチーム代表であるトト・ヴォルフと契約延長をめぐって最初の話し合いを行ったが、2023年のこの段階で、両者は合意に向けて紙を交わすまでには至っていないようだ。そんな中、ルクレール自身の将来をめぐる噂はさらに加速している。パドック関係者は、フェラーリドライバーが「メルセデスと話している」ことは「公然の秘密」だと主張している。先週末のアゼルバイジャンGPを前に、このような憶測が自分の将来と関係があるのかと尋ねられたハミルトンは「そうでもない」とコメント。「たぶん、すべてのドライバーは異なるボスと関係を持っている」「僕は自分のいる場所が好きだし、自分のチームを愛している。これまで歩んできた道のりや、これから取り組むことに感謝している」「何も影響はない。ノーだ」今年初め、サウジアラビアGPでハミルトンは、メルセデスやF1を離れるつもりはないと強調した。「僕には素晴らしい味方がいる。ここで素晴らしい関係を築けているんだ」とハミルトンは語った。「僕個人としては、チームを助け続けられる限り、チームを前進させ、実際に貢献し続けられる限り、それが僕がここにいたい理由だと思っている」「もし、それができないと感じる時が来たら、その時は若い子が僕のシームに座る時だ。でも、僕はまだかなり若く、かなりまともな状態にある」「引き続き、とてもくつろいでいる。ファミリーだ。正直なところ、自分は最期までメルセデスにいると考えている」「レジェンドを見れば、スターリング・モス卿は最期までメルセデスと一緒にいた」「だから、いつかそうなることが僕の夢だ...まあ、そうなっているし、このまま続けて、このブランドとともに歩み続けるということだ」
全文を読む