ルイス・ハミルトンは、かつてチームを組んだフェルナンド・アロンソと再びコンビを組むことはないだろうと語る。ルイス・ハミルトンは、マクラーレンでF1デビューを果たした2007年、当時のディフェンディングチャンピオンであるフェルナンド・アロンソとチームメイトになったが、二人はすぐに対立することになった。
結果として、ルイス・ハミルトンとマクラーレンの上層部との関係がこじれたフェルナンド・アロンソは、わずか1年でチームを離れてルノーに復帰している。ルイス・ハミルトンは、メルセデスとの現在の契約が2018年末までとなってるが、いまだ契約は更新されておらず、フェルナンド・アロンソが長期の契約延長をしたばかりのマクラーレンへの復帰も噂されている。フェルナンド・アロンソとの激動のマクラーレン時代から10年が経った今、再びフェルナンド・アロンソはチームを組むことは考えられるかと質問されたルイス・ハミルトンは「いいや、それが実現することはないだろう」と Stuttgarter Zeitung にコメント。「トト(ヴォルフ/メルセデスF1チーム代表)は、チームワークにおける人間関係力学を理解している」「磁石のようなものだね。N極ふたつが出会うと反発する。N極とS極でなければ引き合わない。2007年の僕とアロンソのように、同じような二人はマイナスのエネルギーをもたらす」ルイス・ハミルトンは、昨年までメルセデスでチームメイトだったニコ・ロズベルグとも難しい関係にあった。カート時代のライバルだった二人は、3年間のタイトル争いで友情関係はこじれ、ニコ・ロズベルグは2016年に悲願のF1ワールドチャンピオンを獲得したあとすぐに引退した。ニコ・ロズベルグの後任にはフィンランド人のバルテリ・ボッタスが加入したが、ルイス・ハミルトンはボッタスにかなり良い印象を持っているようだ。ルイス・ハミルトンは「関係は異なる」とコメント。「バルテリとは1年間の付き合いだ。ニコは13歳のときからの知っているし、良い時も悪い時も過ごした」「ティーンエイジャーの頃は楽しかった。でも、誰もがそれぞれの道に進むものだし、メルセデスで再会したときは僕たちはもうベテランのレーサーだった。そして、大きなビジネスの中で働くビジネスマンのように振る舞った」「それが緊張した関係になるのはごく自然なことだ」
全文を読む