ハースF1チームのロマン・グロージャンは、F1日本GPの決勝レースで8位入賞を果たしたが、バーチャルセーフティカー(VSC))のリスタート直後にセルジオ・ペレスにオーバーテイクされたことに不満を示した。「バーチャルセーフティカーのリスタートで何が起こったのか分析する必要がある。僕はデルタタイムを守っていたし、それまでペレスとは2.4秒のギャップがあったのにすぐにオーバーテイクされた」とロマン・グロージャンはコメント。
「システムに問題がなかったのかどうかチェックして確認する必要がある」「僕としては仕事ができたと思っている。僕たちはベストを尽くした。クルマにいくつか技術的な問題を抱えていたし、それによって楽ではなかった。それがなければ、明らかに僕たちにはそれら全てのドライバーの前にいるペースがあった。次のレースに向かおう」関連:F1日本GP 結果 | ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン!
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