フォース・インディアは、F1オーストラリアGP予選で、エイドリアン・スーティルが10番手、ヴィタントニオ・リウッツィが13番手だった。エイドリアン・スーティル (10番手)「10番手からのスタートには落ち込んではいないけど、もっとうまくやれると感じていたので完全に満足しているというわけではない。それでもQ3に進むことはできたし、チームの素晴らしい努力の結果だ。序盤のセッションでは最大限を発揮することができた。Q3では2回の走行だったけど、どっちもそれほど良くはなかった。ソフトタイヤの温度を上げることができてい...
ヴィタントニオ・リウッツィ (13番手)「今日は本当に落ち込んでいるよ。あまりにトラフィックが多かった。不可能だったよ。ほぼすべてのラップで問題があった。特にウィリアムズのヒュルケンベルグとザウバーのデ・ラ・ロサは、バックミラーを使っていないんじゃないかな。すべてのセッション、すべての走行で、きちんとしたラップをすることに苦しんでいた。最初の2つのセクターはグリーンでも、そのあと最終セクターで捕まってしまう。最終コーナーのときもあったね。確実にトップ10に進めるペースはあったと思うので、残念だよ。とても多くのクルマがあまりに異なるスピードで走行しているので、僕たちは解決策を見つける必要があると思う。ここでこうなら、もっとタイトなモンテカルロではどうなるかわからないね」関連:F1オーストラリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション
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