フォース・インディアは、F1バーレーンGPの予選で、ポール・ディ・レスタが7番手、エイドリアン・スーティルが8番手だった。ポール・ディ・レスタ (7番手)「今日はQ3にチャレンジできる状態だとわかっていたし、全てのセッションで強かったと思う。トラックのグリップが上がっていくにつれて、期待していたスピードを発揮できなかったけど、それでも結果には満足している。特にグリッドペナルティで5番手には上がることにはね」
「明日のための素晴らしいポジションだ。クルマは強いし、昨日のロングランのパフォーマンスは、十分なポイントへの挑戦を期待できるあらゆる理由を与えてくれる」エイドリアン・スーティル (8番手)「今日はクルマを運転するのがかなりトリッキーだったし、トラックのグリップレベルも完璧なラップを完成させるのを難しくしていた。Q3の最後のラップはもっとうまくできたと思うけど、結果にはかなり満足している。特に6番手に上げられるしね。トラックは僕たちに適しているし、僕たちは暖かい天候が好ましいので、明日は有望そうだ。2台がグリッドの良いスタートポジションにいるし、レースでは前進を目指す」関連:F1バーレーンGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション
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