FIAは、ピレリが2014年もピレリがF1のタイヤサプライヤーとして残ることを発表した。だが、新コンコルド協定のもと、今後はタイヤと燃料の供給者を選ぶ入札プロセスは変更される。ピレリは、FOMやF1チームとの契約を済ませており、供給続行に自信をみせていた。FIAは、世界モータースポーツ評議会の後、ピレリのF1タイヤ供給を正式に承認。10月1日(火)にはF1チームに2014年タイヤについての情報が公開される。
だが、新コンコルド協定では、どこがF1にタイヤや燃料を供給するかをFIAが監督することになっている。「2013年の新コンコルド協定で注目されるべき部分は、タイヤと燃料のカテゴリーにおいてFIA F1世界選手権の単独サプライヤーを任命する新しい入札手続きだ」と世界モータースポーツ評議会での声明には記されている。「新しいプロセスでは、FIAが入札を実施する責任団体として定められている。商業権利所有者は、選ばれた単独サプライヤーを世界モータースポーツ評議会が正式承認することを視野に入れ、潜在的サプライヤーと商業面の交渉をする権利を持つ」 「それまでの移行期間と、すでにFOMやチームらとピレリの間で交わされた契約を実行するため、世界モータースポーツ評議会は本日、ピレリが引き続きFIA F1世界選手権の競技者へタイヤを供給することを承認した。これはFIAが求める技術的、安全性の基準を満たすことが条件とされる」
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