F1ドライバーは、開幕4戦でうまく機能しなかったコックピット警告システムが来週のF1スペインGPからきとんと機能することを約束された。F1では、今年から電子マーシャリング・システムのサプライヤーをリーデル(Riedel)に変更。だが、開幕4戦ではシステムは十分に機能せず、ドライバーはコックピットの警告灯なしでのレースを強いられた。
元F1ドライバーでレーススチュワードを務めるデレック・ワーウィックは「彼らはバルセロナにアップグレードを持ち込むと伝えられている。そこからはうまく機能するだろう」とコメント。電子マーシャリング・システムは、レースコントロールとドライバーを繋ぎ、トラック上で振られるフラッグに加えて、レッド、イエロー、ブルーのライトでドライバーに警告を与える。英国レーシング・ドライバーズ・クラブ(BRDC)の代表も務めるデレック・ワーウィックは、システムの機能不全がいくつか寛大な判断に繋がったこともあったが、オフィシャルにそれ以外での指示はなかったと述べた。「我々がサポートパッケージに関して混乱を与えていたのであれば、ドライバーを非難することはできない」「FIAは、ドライバーへの処分を軽くするように要求してきたが、我々にはまだ他の罰のために利用できる同じツールがある」
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