フェラーリのF1チーム代表を務めるマッティア・ビノットは、2020年のF1世界選手権でレーシング・ポイントF1チームを脅威に感じていることを認める。真の勢力図は3月14日の予選までわからないが、F1プレシーズンテストのパフォーマンスを受け、フェラーリはメルセデスやレッドブル・ホンダに挑戦するのは厳しく、レーシング・ポイントに負ける可能性さえあると考える人が増えている。
セバスチャン・ベッテルは5日目のC5タイヤでベストタイムを記録したが、C3タイヤのランス・ストロールよりわずかに速かっただけであり、午後にレースシミュレーションをした際にはRP20の方がSF1000よりも際立っていた。最終日にもセルジオ・ペレスは、昨年のコンストラクターズ選手権4位のマクラーレンのカルロス・サインツよりも速いタイムを記録しており、まだレーシング・ポイントF1チームは本来のペースを示してさえいないと言われている。フェラーリのF1チーム代表マッティア・ビノットは、レーシング・ポイントF1チームを脅威としてとらえていると認める。「彼らが非常に近くにいるのは確かだ。彼らのマシンの形状を見れば驚きではないと思う」とマッティア・ビノットは Sky Sports の取材に微笑んだ。「彼らが脅威なのは確かにそうだ」「だが、フェラーリにはチームとして今後マシンを開発していくための十分な強さがあると確信している。今後、脅威として感じないほど十分に強くなることができると確信している」フェラーリ SF1000の主要な改善エリアについて質問されたマッティア・ビノットは、エンジン、ダウンフォース、セットアップだと語る。「ドラッグは我々の最高速度にペナルティを課している」とマッティア・ビノットは語る。「信頼性を妥協したくないので、エンジンを最大限にプッシュしていない。我々は予選よりもレースペースの方が優れている」「我々は何も隠していない。これが我々たちのマシンの実際のパフォーマンスだ」
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