FIA-F2 第7戦ベルギー大会のレース2が8月30日(日)にスパ・フランコルシャンで行われ、ロバート・シュワルツマン(プレマ)が優勝。注目の角田裕毅(カーリン)は9位でフィニッシュした。リバースグリッドとなるレース2は18周のスプリントレース。前日のレース1でクラッシュを喫した松下信治(MPモータースポーツ)はマシンの修復が間に合わず欠場となった。
レースはインシデントの多い荒れたレースとなった。オープニングラップは減速したカラム・アイロットユニ・ヴィルトゥオーシ)に8番グリッドスタートの角田裕毅が追突。角田裕毅はレースを続行するが、アイロットはリタイアとなり、セーフティカーが導入される。4周目にはダニエル・ティクトゥム(DAMS)とロイ・ニッサニー(トライデント)が接触。ニッサニーのマシンは宙を舞ってバリアに激突。再びセーフティカーが導入される。残り4周ではユアン・ダルバラ(カーリン)が佐藤万璃音(トライデント)に追突。佐藤万璃音はリタイアとなる。優勝はロバート・シュワルツマン。今シーズン3勝目を挙げ、132ポイントでランキング首位のリードを広げた。2位にはミック・シューマッハ(プレマ)、3位には周冠宇(ユニ・ヴィルトゥオーシ)が続いた。第7戦を終えてポイントランキングはロバート・シュワルツマンが132ポイントでトップ。2位にはカラム・アイロット(122ポイント)、3位に角田裕毅(111ポイント)、4位にはミック・シューマッハ(106ポイント)となった。
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