フェラーリのシャルル・ルクレールは、2021年F1イタリアGPの決勝を4位で終えた。「今日は気持ちのすべてをぶつけた。個人的なパフォーマンスでは、F1に参加して以来、トップドライブの1つにランク付けできるものだったし、レースにとても満足している」とシャルル・ルクレールはコメント。
「すべてのラップが予選ラップのようだった。あらゆる機会を利用してポジションを争う必要があったし、ドライビングを楽しんだ。メインストレートではかなり脆弱だったので、レースは難しくなった。もちろん4位以上の結果が欲しいけど、すべてを考慮すると、今日は満足できる結果だと思う」「昨年の位置を見れば、僕たちは大きな前進を遂げた。これは僕たちのチームのすべての人の努力のおかげであり、僕たちはこれを誇りに思い、認めるべきだと思う」