フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1モナコGP初日のフリー走行を10番手で終えた。「土曜日に走行を再開するまでにやるべき作業がたくさんある。1回目のセッションはまずまずだったし、マシンの感触もかなり良かった。午後はマシンとタイヤを適切なウインドウに入れるのが難しくなってしまい、トラフィックにも引っかかった」とシャルル・ルクレールはコメント。
「それでもライバルは強力だし、予選でギャップを縮めるためにプッシュしなければならない。全力を尽くす。マシンに戻るのが待ち切れない」関連:・F1モナコGP FP2 結果:ハミルトンが最速&メルセデスが盤石のワンツー・F1モナコGP FP1 結果:ルイス・ハミルトンがトップタイム
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