F1
>
セバスチャン・ブルデー
> セバスチャン・ブルデー、コバライネンに怒り
セバスチャン・ブルデー、コバライネンに怒り
2009年6月22日
セバスチャン・ブルデーは、イギリスGPでのヘイキ・コバライネンとの衝突に怒りを露わにした。セバスチャン・ブルデーは、クラブ・シケインのブレーキングゾーンでコバライネンに右フロントウイングを接触。コバライネンの左リアタイヤをパンクさせ、最終的に2人揃ってリタイアとなった。「彼は3度ラインを変えたんだ」とブルデーは語る。
「インサイド、アウトサイド、そして再びインサイド。3度目に僕たちは接触した」「誰の責任かはわからないけど、17位を争っているにしては少し馬鹿げたことのように思える」
全文を読む
最新ニュース
レッドブルF1 エンジン開発に自信「シャシーと同じように大胆にアプローチ」
角田裕毅は「僕のF1マシンのセットアップに影響を受けた」とリカルド
MotoGP:フランチェスコ・バニャイアがスペインGPで今季2勝目
ニューウェイのフェラーリF1移籍説が加速 妻がイタリアの物件を物色?
アロンソ 「ストロールの詳細なフィードバックはアストンF1にとって重要」
角田裕毅のRB F1マイアミGPでアップグレード投入「中団トップを死守」
ハースF1 小松礼雄 「ドライバー決定はオーナーの意向が大きく関与」
テオ・プルシェール F1の夢は諦めずも「インディカーも将来の選択肢」
アストンマーティンF1内部関係者 「ニューウェイはフェラーリに行く」