アウディは、2017/18シーズンからフォーミュラEにワークス参戦する。アウディは、フォーミュラEの今シーズンから財政面と技術面においてAbtチームとのパートナーシップを“強化”することを発表。既存の技術パートナーであるシェフラーが電気パワートレインの開発に加わる2017/2018シーズンからAbtが運営するフォーミュラEプログラムを同社のワークスプログラムに加える。
フォーミュラEは、アウディにとって初のシングルシータープログラムとなる。アウディの技術部門の責任をもつ取締役のステファン・クニッシュは「電気自動車は我々の産業のキートピックスのひとつです。我々はこの分野で主要なプレミアム自動車メーカーへと進化していきます」とコメント。「2025年までに全ての4台目のアウディは電気自動車になるはずです。その最初のモデルは2018年に発表予定のSUVとなる予定です」「その計画に照らしてみれば、我々のモータースポーツプログラムを適応させ、完全な電気レーシシリーズにコミットメントしていくことは論理的な動きです」アウディ モータースポーツのヴォルフガング・ウルリッヒ代表は、AbtとシェフラーとのアライアンスをフォーミュラE参入への“論理的なパートナー”だと述べた。ヴォルフガング・ウルリッヒは、アウディがモータースポーツを“新しいテクノロジーのテストと開発の場”として使用しており、モータースポーツ史を“幾度も”塗り替えてきたと述べた。「現在、我々はそれを完全な電気レーシングで繰り返していくつもりです」とヴォルフガング・ウルリッヒは述べた。
全文を読む