フェルナンド・アロンソは、インディ500の予選1日目に7番手に入り、ファスト9進出を果たしたが、マシンから最大限を引き出せなかったと語る。フェルナンド・アロンソは、4周の平均速度で230.034mphを記録。日曜日のポールデーでポールポジションを争う9名のドライバーのひとりとなった。しかし、まだ改善の余地はあるとフェルナンド・アロンソは語る。
「ラップはもう少し改善できたと思うし、クルマから最大限を引き出すことができなかった」とフェルナンド・アロンソはコメント。「僕は学び続けている。明日は教訓を生かして、もっと速く走りたい」「チームは、素晴らしい仕事をしてくれたし、230mphで走れるクルマに僕を乗せてくれた。でも、まだもっと多くを引き出せるはずだ。3周目と4周目はクルマのポテンシャルを最大化できなかった」1周目は230.337mph、2周目は230.163mphで走行したフェルナンド・アロンソだったが、3周目は229.845mph、4周目は229.696mphと落ち込んだ。走行後、無線でチームにオーバーステアを訴えていたフェルナンド・アロンソは、クルマのハンドリングを改善するために全体的なダウンフォースレベルとセットアップの詳細に関してやれる作業があると語る。どのような変更を望むかと質問されたフェルナンド・アロンソは「ダウンフォースレベルをレビューしてみる必要がある」とコメント。「走行していたとき、ある時点ではかなり暑かったので、明日走るときはどのようなコンディションになるかを確認して、正確なダウンフォースのレベルを決めていかなければならない」「セットアップ変更に関しては、もう少し快適で一貫性のある走りができるように小さな調整ができるはずだ」フェルナンド・アロンソは、5月3日にインディアナポリスで初走行した際にはファスト9に進出することは“考えられなかった”と付け加えた。「おそらく考えられなかった。自分やそれ以外のことを信頼できなかったからではないけど、ここには正しいレシピを見つけるためにまとめる必要がある多くの小さな材料がたくさんある」「風、トリム、ファストフライデーで数周しかテストできない高いブーストがあるし、今日もラップ毎にコンディションが変化していた」フェルナンド・アロンソは、シュートアウトセッションでトップに立てたら驚くだろうと認めつつも、日曜日はポールポジションを狙うつもりだと述べた。「明日は誰もがスピードを上げてくると思う。今日の走行の後、クルマをもう少し調整して、もう少し競争的にしようとするからね」「でも、バイザーを閉じるとき、自分はやれると確信していなければならない」関連:【インディ500】 予選1日目 結果:佐藤琢磨が2番手、アロンソが7番手!
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