F1
>
フェルナンド・アロンソ
> フェルナンド・アロンソ、マシントラブルでリタイア / F1スペインGP
フェルナンド・アロンソ、マシントラブルでリタイア / F1スペインGP
2016年5月15日
フェルナンド・アロンソは、F1スペインGPの決勝レースをマシントラブルによるリタイアで終えた。予選では新生マクラーレン・ホンダにとって初のQ3進出を果たしたフェルナンド・アロンソは、レースでもポイントを狙える位置を走行していた。しかし、47周目にマシントラブルが発生して、コース脇にマシンを止めてリタイアとなった。
無線で「ノーパワー、ノーパワー」と伝えたフェルナンド・アロンソは、マシンを降りた後、グローブを投げてつけて悔しさを露わにした。
全文を読む
最新ニュース
アストンマーティン・ホンダF1、タイトル連覇を掲げる“BHAG”構想
ルイス・ハミルトン フェラーリF1とのブランドの融合は「想像以上にパワフル」
ピアストリ 陰謀論にブランドル「マクラーレンF1はどちらが勝っても構わない」
ガブリエル・ボルトレト 「アロンソは史上最高の一人。F1王座2回じゃ足りない」
レッドブルF1 メキシコでRB21に新型フロア投入も誤算「気温と標高が敵」
F1は速すぎて退屈になった? オーバーテイクが消えた理由と2026年の希望
角田裕毅 レッドブルF1での来季去就は「アブダビGP前に通達」とメキース
ウィリアムズF1チーム再建の舞台裏 ドリルトン会長「Bチーム化も検討した」
ピエール・ガスリー アルピーヌF1再建を確信「数カ月後は違う期待を語れる」
角田裕毅の「2026年マシンはロケット」発言をレッドブルF1幹部が否定