ハースF1チームが2023年のF1カラーリングを初公開する予定である日、アルファロメオF1チームはシュールな「アートカー」デザインの画像を投下して少し早い脚光を浴びた。2019年と2020年の2月14日のシェイクダウンではバレンタインデースペシャル、昨年のプレシーズンテスト開始時にはカモフラージュカラーなど、アルファロメオと提携して以来、チームは、シーズン前のシェイクダウンやテストでは変わったカラーリングを採用する習慣がある。
ただし、今回のカラーリングはサーキットでは見ることはできない。スイスを拠点にドイツで活躍するグラフィティ・アーティスト、デザイナー、イラストレーターのBOOGIEとのコラボレーションで、1年間のファンイベント(ユーザーが自分の家に出現させることができるAPアプリでのフィーチャーなど)で使用された後、セーブ・ザ・チルドレンへの資金調達のためにオークションにかけられる予定となっている。「私のデザインは、このチームのスピリットを伝えることを目的としています。このクルマを作るために貢献したすべての人々、パートナー、組織を象徴するような、文字が組み合わさってできたアートです」とBOOGIEは述べた。アルファロメオF1は、このカラーリングでレースをすることはないが、技術的には「2023年の最初のF1カラーリング発売」というタイトルでハースF1チームをわずか数時間上回っている。「アートカー」は、2月7日から9日までロンドンで開催されるグローバル・ゲーミング・ハブに登場するために実物を見ることもできる。ザウバーの新しいチーム代表であるアレッサンドロ・アルニ・ブラビはパートナーシップについて「BOOGIEのような素晴らしいアーティストと一緒にこのプロジェクトを実現できることを誇りに思う。彼は私たちと同じように、スイスを故郷とし、独自のスタイルとやり方を進化させた才能の体現者なのだ」とコメント。「最も重要なことは、アートカーが本社の中に閉ざされたままであることを望まないことだ。我々のコミュニティのため、ファンのため、チームに近づくためのプロジェクトだ」アルファロメオF1チームは、2023年に新たなタイトルスポンサーとしてステーク(Stake)と複数年契約を結んだ。「アートカー」でもサイドポッドやフロントウイングの翼端板にステークのロゴを確認することができる。アルファロメオのブランドを冠した最後のマシンとなる2023年F1マシン『C43』は2月7日に発表される。 この投稿をInstagramで見る Alfa Romeo F1 Team Stake(@alfaromeostake)がシェアした投稿
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