Williams FW35ウィリアムズの2013年F1マシン「FW35」は、基本的に昨年モデルの進化型だが、80%を新設計。ノーズとアグレッシブにアンダーカットかれたサイドポッドが特徴的。ルノー製エンジンを搭載。
ウィリアムズ FW35 主要諸元表シャシーカーボン・エポキシ&ハニカム・コンポジット構造のモノコック/FIA規定の衝撃・強度基準フロントサスペンション:プッシュロッド式ダブル・ウィッシュボーン/スプリング&アンチロールバーリアサスペンション:プルロッド式ダブル・ウィッシュボーン/スプリング&アンチロールバートランシミッションウィリアムズF1製7速シームレスシーケンシャル、セミオートマチック&リバースギア、電子油圧駆動クラッチカーボン・マルチプレートダンパーウィリアムズF1製ホイールレイズ製鍛造マグネシウムタイヤピレリ(前:245/660-13/後:325/660-13)ブレーキシステムAP製6ピストンキャリパー、カーボンディスク&パッドステアリングウィリアムズF1製パワーアシスト・ラック&ピニオン燃料システムALT製ケブラー強化ゴム電子システムFIA標準電子コントロールユニット冷却システムアルミニウム製オイル、冷却水、KERS,ギアボックス・ラジエーターコックピット75mmショルダーストラップ付6点式安全ハーネス&HANSシステム、アル取り外し可能な成形カーボンファイバー製シートエンジンルノー 2.4L V8KERSウィリアムズF1製バッテリー、MGU、電子機器エンジン型式RS27-2013タイプV型8気筒バルブ数32構造アルミニウム製シリンダー・ブロック内蔵最大回転数18000 rpmディメンション全長5,000 mm全幅1,800 mm全高950 mmホイールベースFIA最大幅車両重量FIA最低重量
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