マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)は、2022年F1第10戦イギリスグランプリの金曜フリー走行を4番手で終えた。ウェットコンディションとなったFP1で、マックス・フェルスタッペンは15分が経過したことろにインターミディエイトを履いてコースインしたが1周しただけでタイムを記録しないままピットへ戻る。
残り5分になってソフトタイヤでコースイン。計測ラップに入った矢先、ランス・ストロール(アストンマーティン)がリアを流してコースアウトを喫し、赤旗が掲示される。セッションは消化不良のまま打ち切りとなり、マックス・フェルスタッペンはタイムを記録することができなかった。ドライコンディションとなったFP2で、マックス・フェルスタッペンはセッション開始まもなくミディアムタイヤを履いてコースインし、数周のフライングラップを実施。最初のスティントで8周を走行し、1分29秒885のベストタイムで2番手につけてピットへ戻る。セッションが残り20分となり、マックス・フェルスタッペンは新品のソフトタイヤを投入して1周のフライングラップに出る。1分29秒149をマークして4番手。終盤の8分間で再びコースに戻り、レースシミュレーションを実施。。4周の計時ラップを含む計18周を消化してセッションを締め括った。「FP1で走行距離を稼げないとFP2で手探りの作業がかなり増えてしまうので、少し厄介だ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。「取り組むべきエリアは把握できていると思うし、今夜はその作業を進める予定だ。明日の予選中に雨が降り出しそうなので、今日のセッションとは異なるコンディションになるだろう」「一番柔らかいタイヤで燃料を多めに搭載して数周走ってみたけれど、高速コーナーが多いこのサーキットではタイヤがあっという間に摩耗してしまうので、このコースでタイヤをマネージするのはいつもかなりトリッキーだ。今日は全体的に問題のない内容だった。明日の予選を楽しみにしている」
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