ストフェル・バンドーンは、マクラーレンでの自身の将来について心配はしていないと語る。2015年のGP2チャンピオンであるストフェル・バンドーンは、期待の新人として2016年にマクラーレンのレギュラーシートを獲得したが、今のところインパクトは残せていないとの評価が多い。
実際、マクラーレンは2019年もマクラーレンに留めたいと公にしており、今年フォーミュラ2に参戦している英国出身の育成ドライバーであるランド・ノリスを昇格させたがっているのではないかとの推測が広まっている。今年、ストフェル・バンドーンは予選と決勝で一度もフェルナンド・アロンソを上回っておらず、そろそろフェルナンド・アロンソを倒さなければ、来季のシートはないというのが大方の見解だ。だが、ストフェル・バンドーンは「そのことについては考えていない」と Sporza にコメント。「自分のパフォーマンスに焦点を当てているし、それがより重要だと考えている。とにかく自分のクルマから全てを引き出したい」「僕はマクラーレンと長期契約を結んでいるし、それについては心配していない。パフォーマンスを発揮しなければならないとしても、F1の契約はF1の契約のままだ」「でも、チームは僕を完全に信頼している。まったく心配はしていない。特に僕は競争力のあるクルマで本当にレースができる日にむけて準備を整えている」ストフェル・バンドーンは、モナコGPにマクラーレンのレース戦略にとって自分が“犠牲になった”と感じていると述べており、それ以外のエリアでもマクラーレンがフェルナンド・アロンソに優先順位を与えることがあると認める。「彼が新しいパーツをいくつか手に入れるときもあるけど、大したことではない。僕たちの間に何も問題はない。まったくね」とストフェル・バンドーンは主張。「自分はまだチームの将来だと思っているし、他の誰かのことはあまり考えていない。ランド・ノリスのことを話すのはまだ時期尚早だ。僕は自分自身に集中している」とストフェル・バンドーンはコメント。「僕の才能は認識されている。日ごとに悪いドライバーになることはなかったし、僕は常に良くなっている」また、ストフェル・バンドーンは他チームに移籍することも考えていないと語る。「フェラーリはしばらく苦労してきたし、今、マクラーレンも似たいような状況にある」とストフェル・バンドーンはコメント。「結果を出すための材料はすべてここにいある。でも、もちろん、競争力のあるクルマを手に入れるために10年も待つことはできない。自分の実力を示した目にできる限り早くにトップのクルマでレースをしたい。でも、マクラーレンはそこまで長くはかからないと思う」「確かにシーズンのスタートは望んだようには行かなかった。僕たち全員がマクラーレンは大きな前進を果たすと高い期待を抱いていた。それは100%は成功しなかった」「僕たちは去年よりも良くなってはいるけど、まだ大きな前進を果たす必要がある」
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