ヤルノ・トゥルーリは、ヘレステスト初日を終えてT128のパフォーマンスに可能性を感じている。午後に生じたトラブルによって走行時間を失ったトゥルーリだが、54周を走行して10番手タイムとなる1分24秒458を記録。T128のポテンシャルを感じていると述べた。「クルマはかなりいい感じだけど、午後に問題が生じて全体の走行時間が制限されてしまった」とヤルノ・トゥルーリはコメント。
「それでも、僕たちはまだ望んでいる場所にいる。ミッドフィールドに近いし、まだ追加するものはたくさんある」「まだマシンからもっと多くを引き出せると思っているので、とてもポジティブだし、明日作業に戻るのを楽しみにしている。
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