トロ・ロッソは、2015年にマックス・フェルスタッペンを起用することを正式発表した。若干17歳にてF1デビューを果たすことになるマックス・フェルスタッペンは、ジャン・エリック・ベルニュに代わってトロ・ロッソに加入。ダニール・クビアトとチームを組む。元F1ドライバーのヨス・フェルスタッペンの息子であるマックス・フェルスタッペンは、先週レッドブルのジュニアプログラムへの加入が発表されたばかり。
昨年までカートでレースをしていたマックス・フェルスタッペンは、フォーミュラカーの初シーズンとなる今年、F3で8勝を挙げている。2015年のF1オーストラリアGPで、マックス・フェルスタッペンは、F1史上最年少でのF1デビューを飾る。これまでの記録保持者は、同じトロ・ロッソで19歳と125日でデビューしたハイメ・アルグエルスアリだった。「7歳のときからF1は僕のキャリアの目標だったので、この機会によって本当に夢が叶った」とマックス・フェルスタッペンは述べた。チームメイトとなるダニール・クビアトは、今年19歳でF1デビューを果たしている。「マックスをトロ・ロッソ・ファミリーに迎えることができ嬉しく思う」とトロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは述べた。「レッドブル・ジュニア・プログラムが、いかに優秀な若いドライバーを発掘し続け、F1には入るチャンスを与えているかを見られるのは素晴らしいことだ」「我々は、マックスは新世代の若手ドライバーのなかで最もスキルのあるドライバーだと考えている。彼がこの挑戦を精巧雄るために必要な成熟さとメンタリティを備えていると信じている」マックス・フェルスタッペンの起用により、ジャン・エリック・ベルニュのF1での将来は、他チームと契約できるかにかかっている。「ジャン・エリック・ベルニュのハードワークの全てに感謝したい」とフランツ・トストは付け加えた。「彼は力強いパフォーマンスを発揮してきたが、残念ながら、特にこのシーズン前半は信頼性問題にも妨げられた」「我々はこの問題を解決し、彼が絶好調でシーズン後半を終えられることができ、それによって、F1でまた別のチャンスを得るに相応しいことを示せることを願っている」
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