ザウバーは、F1シンガポールGPの予選で、フェリペ・ナッセが16番手、マーカス・エリクソンが17番手だった。フェリペ・ナッセ (16番手)「チームも僕も、もう少し高い位置で予選を終えられると思っていた。タイヤを働かせることにかなり苦しんだ。スーパーソフトタイアではそれが一番の制限だった」
「クルマで良いバランスを得るのが難しかったし、他の全員は路面の進化に合わせてより多くのペースを掴んでいたように思う。非常に接戦でもあった。今は明日のレースに集中している」マーカス・エリクソン (17番手)「期待外れな予選だった。特FP3は力強かったからね。もっと良い結果を期待していたのは確かだ。Q1はとてもタイトだった。トラフィック面でちょっと不運だったし、それによってパフォーマンスが損なわれた。これから何をすることができるか、そこからどんなことを学べるかを分析していく必要がある。後方からのスタートになるし、ストリートトラックでは理想的ではない。明日は新しい日だ。全力で戦うつもりだ」関連:F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルが今季初ポール!
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