開幕2戦では2012年のF1勢力図はまだ完全には明らかになっていないが、ペーター・ザウバーは、近い将来また大きく勢力図は変わると考えている。ザウバーは、F1マレーシアGPでセルジオ・ペレスがC31で印象的なパフォーマンスをみせて2位表彰台を獲得している。ペーター・ザウバーは、2012年で本当に重要なのは進行しているマシン開発だと主張した。
「決定的な要因は、もちろんチームがどれくらい速くマシンを開発できるかだ」とペーター・ザウバーは Blick のコラムで述べた。「中国とバーレーンの2レースでは大部分が小さな改善になるだろう。しかし、その後のバルセロナでのヨーロッパシーズンの開幕で主要な開発ステージが起こる」「その時には勢力図は変化しているだろう」ザウバーは、開幕2戦で前年の約70%にあたる30ポイントを獲得し、コンストラクターズ選手権で4位につけている。しかし、決してザウバーだけが印象的なわけではない。「F1の品質は今日ほど大きくはなかった。予選ですべてを正しく行えなければ、多くのポジションを失う」「またミッドフィールドも上位に大きく近づいた。グリッドの順位は一風変わった複雑なものになるかもしれない」
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