2022年F1第15戦オランダグランプリが終了。マックス・フェルスタッペンとレッドブル・レーシングが両方のチャンピオンシップでリードをさらに広げた。ポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、セーフティカーという運も味方につける勝っぷりで4連勝。ジョージ・ラッセルが2位でフィニッシュしたことで、同ポイントでランキング2位と3位のシャルル・ルクレールとセルジオ・ペレスとの差を109ポイントまで拡大した。
カルロス・サインツが8位に終わったことで、3戦連続の表彰台となったジョージ・ラッセルがランキング4位に浮上している。コンストラクターズチャンピオンシップでは、レッドブル・レーシングがスクーデリア・フェラーリとの差を135ポイントまで拡大した。2022年F1ドライバーズポイント1.マックス・フェルスタッペン (レッドブル) - 310(→)2.シャルル・ルクレール (フェラーリ) - 201(↑1)3.セルジオ・ペレス レッドブル) - 201(↓1)4.ジョージ・ラッセル (メルセデス) - 188(↑1)5.カルロス・サインツ (フェラーリ) - 175(↓1)6.ルイス・ハミルトン (メルセデス) - 158(→)7.ランド・ノリス (マクラーレン) - 82(→)8.エステバン・オコン (アルピーヌ) - 66(→)9.フェルナンド・アロンソ (アルピーヌ) - 59(→)10.バルテリ・ボッタス (アルファロメオ) - 46(→)11.ケビン・マグヌッセン (ハース) - 22(→)12.セバスチャン・ベッテル (アストンマーティン) - 20(→)13.ダニエル・リカルド (マクラーレン) - 19(→)14.ピエール・ガスリー (アルファタウリ) - 18(→)15.ミック・シューマッハ (ハース) - 12(→)16.角田裕毅 (アルファタウリ) - 11(→)17.周冠宇 (アルファロメオ) - 5(→)18.ランス・ストロール (アストンマーティン) - 5(↑1)19.アレックス・アルボン (ウィリアムズ) - 4(↓)18.ランス・ストロール (アストンマーティン) - 4(↓1)20.ニコラス・ラティフィ (ウィリアムズ) - 0(→)21.ニコ・ヒュルケンベルグ (アストンマーティン) - 0(→)2022年 F1コンストラクターズポイント1.レッドブル - 511(→)2.フェラーリ - 376(→)3.メルセデス - 346(→)4.アルピーヌ - 125(→)4.マクラーレン - 101(→)6.アルファロメオ - 51(→)7.ハース - 34(→)8.アルファタウリ - 29(→)9.アストンマーティン - 25(→)10.ウィリアムズ - 4(→)
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