LCRホンダ IDEMITSUのMotoGPライダー中上貴晶とスクーデリア・アルファタウリ・ホンダ HondaのF1ドライバー角田裕毅がミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリで開催されるMotoGP第14戦サンマリノGPを前にカートレースで対決した。このイベントはレッドブルが主催し、日本のモータースポーツのスターである二人の初の顔合わせとなった。またこの日はスクーデリア・アルファタウリ・ホンダのファクトリーの見学も行われ、角田裕毅がF1の世界を紹介した。
今回のイベントは、MotoGPがミサノで開催されることで実現した。ミサノは角田裕毅が住むイタリア、ファエンツァからわずか1時間の場所にある。角田裕毅はスクーデリア・アルファタウリ・ホンダのファクトリーを中上貴晶に紹介。二人はその後、カートコースへ向かい、日曜日のMotoGPのチケットをかけて、角田裕毅は中上貴晶と1対1のレースに挑んだ。戦いを終えた後、角田裕毅は中上貴晶のドライビングスキルを称賛。自身のMotoGPへの憧れについて話した。そして中上貴晶はF1ドライバーとの対決にとても興奮していた。角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ)「 タカはとてもいい走りをしていました。彼のドライビングには感心したし、12周のレースでクレイジーなバトルをたくさんしました。私はMotoGPをとても楽しみにしています。特に、ストレートをどう走るのかを見るのが楽しみです。バイクが時速350kmを超えて走るのは完全にクレイジーだと思うので、とても楽しみです。待ちきれません」中上貴晶(LCR Honda IDEMITSU) 久しぶりのカートで、しかもプロのF1ドライバーとのバトルだったのでとても楽しかったです。今週末はチームのホームGPなのでとても重要なレースになります。またミサノのトラックも好きです。すばらしい思い出もあるので、すばらしい週末にしたいです。トップグループで戦えることを願っています」


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