レッドブルは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが3番手タイム、ダニエル・リカルドが7番手タイムだった。セバスチャン・ベッテル (3番手)「良い一日だったと思う。金曜日のタイムは世界で最も重要というわけではないのは確かだけど、上位にいるのは良いことだし、トップ勢に近づけたのも良いことだと思っている」
「ソフトウェアやプログラミングに関して解決すべきことがあるし、僕たち二人とも完全にスムーズな一日とはいかなかったけど、そういうものだし、まずまずの一日だったと思う。学ばなければならないことはたくさんある。でも、全体的にはとても満足している」ダニエル・リカルド (7番手)「午前中はショートランのペースに関してかなり多くを学べたと思う。成し遂げた進歩にはそれなりに満足しているけど、ロングランはもう少しうまくやれたかもしれない。改善の余地はあると思うし、今夜はそこに懸命に取り組んでいく。今日の信頼性は良かったし、とても満足できるものだったと思っている。ここはいつも暑いし、この場所の一番チャレンジングなところは湿度かもしれないね。でも、問題はない。ちょっとは鍛えられるからね!」関連:・F1マレーシアGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム・F1マレーシアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
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