アルファロメオF1のキミ・ライコネンは、F1トルコGPのフリー走行中にドリンクシステムから飲料が漏れてきたことでチームに怒りをぶちまけた。「ドリンクシステムが****のように漏れているので、僕の****ブーツに水が流れている」とキミ・ライコネンが走行中にチームにブチ切れている無線が放送禁止用語(****)のピー音だらけでテレビフィードで再生された。
「簡単なことを正しく行うのがどうしてそんなに難しいのか?」とキミ・ライコネンが質問すると、エンジニアは「どうやらポンプが作動していなかいようだ。どこかで漏れているのかもしれない」と答えました。「ああ、僕はそれを引きちぎってやったからね!」と不機嫌なキミ・ライコネンは返した。「僕の****ヘルメットに漏れ続けたので、引きちぎってやったよ。何でこんな****が起こっているのか分からない」「マシン全体の中で最も****シンプルな部分なのに、なんで****修正することができないんだ」下記の動画のようにキミ・ライコネンはドリンクシステムのトラブルに見舞われることが多い。フェラーリ時代の2018年のF1ハンガリーGPではドリンクシステムが故障して水分補給できずにレースを続行。今年のF1モナコGPでもドリンクシステム故障によって怒りをぶちている。 View this post on Instagram FORMULA 1®(@f1)がシェアした投稿