ルイス・ハミルトンがベルギーGP前の休暇中に公開したサーフィン動画に、キャデラックF1のセルジオ・ペレスがユーモアたっぷりのコメントを寄せた。見事な360度スピンを披露したハミルトンの映像には、交際中のキム・カーダシアンも歓声を上げており、SNSではその華麗なライディングだけでなく、ペレスとの軽妙なやり取りにも注目が集まっている。
ペレス「AI100%」とジョークルイス・ハミルトンは、イギリスGPとベルギーGPの間の短いオフ期間を利用してサーフィンを楽しむ様子をSNSに投稿した。動画では波に乗りながら360度スピンを成功させ、そのパフォーマンスに近くのボートから見守っていた仲間たちが大歓声を送った。ボートには恋人のキム・カーダシアンも乗っており、思わず歓声を上げる姿も映っていた。この映像に反応したのが、かつてレッドブルでハミルトンと激しく戦ったセルジオ・ペレスだ。ペレスはコメント欄で、「AI100%」と冗談を投稿。あまりに出来過ぎた映像だと茶化した形だ。これに対しハミルトンも笑顔で応じ、笑い顔の絵文字を3つ返信。両者の軽妙なやり取りはファンの間でも話題となった。 この投稿をInstagramで見る Lewis Hamilton(@lewishamilton)がシェアした投稿キム・カーダシアンとの交際も順調今回の休暇では、キム・カーダシアンも自身のSNSでハミルトンとのセルフィーを公開。子どもたちを交えた家族旅行の一コマとして投稿され、2人の関係が順調であることを印象づけた。カーダシアンは今季モナコGPで初めてF1パドックを訪れ、大きな注目を集めた。それ以前から交際の噂は続いていたが、モナコでの姿は2人の関係を事実上公のものと受け止められた。モナコGP後、ハミルトンも彼女の存在について語っている。「彼女が今週末ここに来て応援してくれたのは本当に素晴らしかった。友人たちも来てくれて、本当に多くの人に支えられている」「これ以上何と言えばいいのか分からないけど、良い人たちに囲まれ、支えてもらえるのは本当に素晴らしいことだ。彼女は毎日そうしてくれている」トト・ヴォルフ「恋人の存在も好調の一因」ハミルトンは今季、フェラーリ移籍初勝利をスペインGPで挙げるなど調子を上げている。この復調について、メルセデスF1代表だったトト・ヴォルフは、技術面だけでなく私生活の充実も要因の一つだと分析している。「努力の成果でもあるし、このマシンはグラウンドエフェクト初期の跳ねや極端な硬さがあった時代のクルマとは違う。より従来型の空力や車両特性に戻ってきている」「もちろんエンジンマネジメントは大きく変わったが、彼は力強く走っている」「チーム内でもレースエンジニアとの関係は良好に見える。テレビで表彰台に立つ彼の表情を見たが、本当に幸せそうだった」そして最後に笑いながらこう付け加えた。「恋人の存在も助けになっているのかもしれない。私自身もパートナーができて家庭が安定したことで助けられた。彼らもとても良い関係に見える」「感情面、私生活、そして仕事。そのすべてがうまく噛み合えば勝てるようになる」現在ハミルトンは2026年F1ドライバーズランキングで3位につけ、首位のアンドレア・キミ・アントネッリとの差は32ポイントとなっている。ハミルトンの華麗なサーフィン動画は、ペレスとのユーモラスなやり取りだけでなく、キム・カーダシアンとの充実したプライベートや、今季の好調ぶりを象徴する話題として大きな注目を集めている。