オスカー・ピアストリ(マクラーレン)は、2026年F1カナダGP予選を4番手で終え、チームメイトのランド・ノリスとともに2列目を確保した。マクラーレンは最新アップグレードによってメルセデスとの差を縮めたが、ピアストリは依然として相手が一歩先にいると認めている。
ピアストリ「もう少しプレッシャーをかけられる」ピアストリは予選を振り返り、全体的には満足していると語った。「いくつかの部分で少し難しかったと思うけど、全体的にはかなり満足している」とピアストリはコメント。「メルセデスには近づいたけど、十分ではなかった。僕たちはベストを尽くした。もう少しプレッシャーをかけられるのは間違いないと思うけど、彼らにはまだ僕たちより究極の速さがある」マクラーレンはカナダで着実にパフォーマンスを改善しており、スプリント予選と決勝予選の両方でノリスとピアストリが上位争いに加わった。雨の決勝は「経験になる」決勝日は雨の可能性が高まっており、未知のコンディションが各チームを待ち受けている。ピアストリはウェットコンディションでの経験不足を認めつつも、前向きな姿勢を見せた。「どうなるか見てみる。僕たちはこのマシンを雨の中で本格的に走らせたことがあまりないから、いずれにしても経験になるだろう」メルセデスがフロントロウを独占する中、マクラーレン勢は2列目から逆転を狙う。雨がレース展開を大きく変える可能性もあり、ピアストリにとっては今季のタイトル争いを左右する重要な一戦となりそうだ。