ドゥカティ・チームのホルヘ・ロレンソは、MotoGP公式テスト最終日にテストベストラップを更新する最速タイムを記録したものの「完璧なラップではなかった」と語る。ホルヘ・ロレンスは、テスト3日目に最終コーナーで転倒を喫するアクシデントはあったが、48周を走行して、2015年2月にセパン・インターナショナル・サーキットで記録されたテストベストラップ(1分58秒867)を更新する1分58秒830をマーク。ドゥカティに加入後、オフィシャルテストで初めて最速タイムを記録した。
「素晴らしいタイムだったので、完璧なラップではなかったと言うのは聞こえが悪いかもしれないね」とホルヘ・ロレンソはコメント。「いくつかのことを試した後、タイヤを履き替えて1分58秒台に突入するタイムを刻んでいたときに最終コーナーで無理し過ぎて、フロントから転んでしまった。その後に最後のタイヤを装着して、あのタイムをマークした」「良いなラップだったけど、パーフェクトではなかったんだ。まだ改善の余地があるし、すでに素晴らしいポテンシャルがあるけど、バイクからベストなパフォーマンスをどのように引き出すかを理解しているところだ」「連続周回で何が起きるのかを理解したかったので終盤に連続8周のロングランを実行してみた。電子制御のちょっとした問題が出てしまったけど、ペースは良かった。僕たちのライバルたちは新品タイヤでレースシミュレーションを実行していたけど、僕は中古タイヤだった」「僕は1年前と同じロレンソだ。バイクはたくさんの仕事の後でいくつかのエリアが改良されているし、ここ数年間懸命に頑張って来たエンジニアたちの努力の成果が証明された。良いなフィーリングを得られている。僕のライディングスタイルに適合している」
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