元F1ワールドチャンピオンのジャック・ヴィルヌーヴは、マクラーレンはメルセデスのF1エンジンを搭載していたらレッドブル・ホンダと戦っていただろうと語る。先月末、マクラーレンは2021年から4年契約を結んでメルセデスのF1エンジンを搭載することを発表。1995年から2014年までの20年間のパートナーシップでマクラーレン・メルセデスは、ミカ・ハッキネンが1998年と1999年、ルイス・ハミルトンが2008年と3つのタイトルを獲得ている。
2015年にメルセデスに代えてホンダを搭載していら、マクラーレンのパフォーマンスは目に見えて下降し、2017年にはチーム史上最悪となる10チーム中9位でシーズンを終えている。だが、昨年からルノーのF1エンジンに変更したマクラーレンは、今シーズン復活を遂げており、ランド・ノリスとカルロス・サインツというニューラインナップ、そして、新チーム代表アンドレアス・サイドルを始めとする新体制がかみ合い、コンストラクターズ選手権4位につけている。「カルロス・サインツはマクラーレンでホームにいるようだし、チームメイトのランド・ノリスとのパートナーシップは非常に良好だ」とジャック・ヴィルヌーヴは Sky Sport Italia にコメント。「そのような良好なパートナーシップは、あのような困難な期間の後、マクラーレンのよなチームを大いに助けている。彼らはすでにその恩恵を受けている」「両方のドライバーにクルマを良くする能力があるし、メルセデスのエンジンはチームをさらに助けることになると思う」「彼らがメルセデスのエンジンを搭載してたら今頃レッドブルと戦っていただろう」
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