ランス・ストロールは、2023年F1第21戦サンパウロGP(ブラジルGP)の予選で今季ベストとなる3番グリッドを獲得。決勝での表彰台フィニッシュを目標に掲げた。アストンマーティンは初日を通してまずまずのペースを見せており、ストロールはFP1で6番手につけた。予選ではQ1を6番手で通過し、Q2では10番手に食い込んだ。
しかし、予選が早期に終了することになった雨の中、ストロールはQ3の唯一のラップで1分11秒344を記録して3番手に浮上。ポールシッターのマックス・フェルスタッペンからコンマ6秒以上遅れたが、2020年のトルコGP以来となるトップ3入りを果たした。コックピットから降りたストロールは 「表彰台を目指しているよ。でも、3番目に速いマシンがあるとは思えないし、難しいだろうね」と語った「日曜日はマクラーレン勢が速そうだ。雨が降ったのはラッキーだった。早めにラップインできたけど、全員がタイムを出せたわけではないと思う。(セルジオ)ペレスがマクラーレン勢を抜いてくるのは間違いないだろうけど、僕たちに何ができるか見てみるよ」今後数日間でアストンマーティン AMR23に何かパフォーマンスを追加できるかとの質問にストロール 「クルマはあまり変えられないけど、今日のフィーリングは良かった。だから、変えられることはあまりない。予選を通してかなりいい感じだった」と答えた。ランス・ストロール「今日は良い結果だった。セッション全体を通してマシンのフィーリングはとても良かったので、とても満足している。2台とも2列目からのスタートなので、日曜日は表彰台を目指すことになるけど、レースはトリッキーになると思う。どのチームも非常に接近していて、自分たちがどの位置にいるのかを正確に把握するのは難しい。雨が降ってきたのはラッキーだったけど、正しい判断もできた。フェルナンドも僕も雨が降り始める前に早めにQ3ラップをスタートすることができた。ポイントは日曜日に与えられるから、いいスタート位置から何ができるか見てみよう」
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