ウィリアムズのロバート・クビサが、2019年のF1世界選手権 第2戦 バーレーンGPへの意気込みを語った。「バーレーンはオーストラリアとは非常に異なるトラックなので、気温の上昇やトラックレイアウトなど、新たなチャレンジに直面することになる。発見しなければならないことがいくつかあるけど、かなり良く知っているトラックだ」とロバート・クビサはコメント。
「ストップ&ゴーが多いので、クルマはブレーキングで安定性があって、優れたトラクションがなければならない。バーレーンは2008年に初めて、そして、唯一のポールポジションを獲得した場所なので良い思い出があるし、楽しみにしている。とても暑くなる可能性があるので、タイヤを理解して、どのようにそれに対処するかが重要なトピックになるだろう」関連:2019年 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
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