ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、F1スペインGPの予選を振り返った。新井康久 (ホンダ F1プロジェクト 総責任者)「今週末に向けて、特に中低速の出力を中心にパワーユニットの改善を行ってきましたが、本日のそれぞれのセッション全体をまとめることができず、残念でした」
「昨日までのFP2でのレースペース・シュミレーションは良い感触を得られているので、明日のレースでは一つでも順位を上げて、良い結果を残せるようがんばります」関連:F1スペインGP 予選:ニコ・ロズベルグが今季初ポールポジション
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