ハースは、F1マレーシアGPの決勝で ケビン・マグヌッセンが12位、ロマン・グロージャンが13位でレースを終えた。ケビン・マグヌッセン (12位)「まずまずのスタートを切って、1周目にいくつか順位を上げることができた。とにかく順位を守ろうと頑張った。今日の僕たちはそれをしっかりと成し遂げるペースはなかった」
「長いレースだった。レース後、クルマを降りたときにジョリオン(パーマー)と会話をした。そこにいるときに実際に何が起こったのかを把握するのはいつも難しいけど、彼はナリアエンドを失ったと起こったことについて話してくれた」ロマン・グロージャン (13位)「素晴らしいスタートではなかった。レーストラックのウェットパッチの上にいたんだと思う。ターン4でコースオフせざるを得なかった。突然、あるクルマがインサイドからアウトサイドに動いたので、彼を避けるためにコースオフしなければならなかった。最下位まで落ちてしまったし、1周目の後に最下位になって何ができる? 序盤のクルマはかなり運転しづらかった。最後のピットストップでクルマの空力バランスをいじったら生き返った。今週末、僕たちは適切な技術セットアップを選んでいなかったと思う。自分の決定プロセスを含めてね。日本ではもっと強くなれると確信している」関連:F1マレーシアGP 結果:マックス・フェルスタッペンが今季初優勝!
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