F1
>
F1ドイツGP
> F1ドイツGP、DRSゾーンはパラボリカに設置
F1ドイツGP、DRSゾーンはパラボリカに設置
2012年7月18日
FIAは、ホッケンハイムで開催されるF1ドイツGPのDRSゾーンを発表した。F1ドイツGPは、ニュルブルクリンクとホッケンハイムで交互開催されており、前回ホッケンハイムでレースが開催されたのは2010年。当時はブリヂストンがタイヤを供給しており、DRSもまだ採用されてなかったため、ピレリタイヤとDRSの組み合わせは今年が初めてとなる。
DRSゾーンは1ヶ所のみ。計測ポイントはターン4の出口に設けられ、その260m先からパラボリカを通ってヘアピン手前にDRSゾーンが設置された。
全文を読む
最新ニュース
シャルル・ルクレール 「フェラーリは次にF1チャンピオンを獲得するチーム」
F1ラスベガスGP:デュラセルが史上初の“DRSゾーンスポンサー”に就任
角田裕毅は「コラピントやローソンよりも優れている」とF1有識者
ザウバーF1加入のガブリエル・ボルトレト 「フェルスタッペンに憧れてきた」
角田裕毅とローソン レッドブルF1のシミュレータでセルジオ・ペレスに大敗?
フランコ・コラピント 「サインツが僕のウィリアムズF1のシートを奪った!」
アイザック・ハジャー 「レッドブルの2つのF1チームの次の候補者は僕だ」
モントーヤ 「自分がレッドブルF1代表ならコラピントよりサインツを要求」
ルイス・ハミルトン メルセデスF1へのインプットは「何も隠していない」