フェラーリF1は、F1ロシアGPでシャルル・ルクレールが使用した新型エンジンがどれほどパフォーマンスを向上させたかについて口を閉ざしている。シャルル・ルクレールは、ソチで最新のF1パワーユニットを搭載したが、シーズンで4基目のユニットとなったため、後方グリッドからのスタートする余儀なくされた。
同じ理由でペナルティを科されたマックス・フェルスタッペンとともにシャルル・ルクレールは大きく順位を上げ、ある段階では3位まで走っていた。しかし、雨が降り始めた終盤には、スリックタイヤで長い間ステイアウトしたことが仇となり、最終的に15位でレースを終えた。以前、フェラーリの新型エンジンは10〜15馬力の大幅なゲインがあると報告されていたが、フェラーリF1のチーム代表を務めるマッティア・ビノットは、シャルル・ルクレールにどれだけの利点をもたらしたかについては控えめだった。カルロス・サインツも残りのシーズンのどこかの時点でアップグレード版PUを受け取ることが期待されているが、シャルル・ルクレールと同じようにグリッドペナルティを受ける必要がある。「それを定量化したくはない」とマッティア・ビノットは語った。「それは私たちの守秘義務の事実だと思う」「パフォーマンス面で一歩前進ではあるが、シャルルとローラン(メキーズ/スポーティングディレクター]が言ったように、我々にとってより重要なことは、新しいテクノロジーで可能な限り前進したことだ」「我々が経験できるという観点から、2022年の見解に役立つのは確かだ」「しかし、シャルルがそれを手に入れて、残りのシーズンでそれを得られたことに今満足している。それでも一歩にすぎない」
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