フェラーリが、2016年版のレーシングスーツに身を包んだセバスチャン・ベッテル、キミ・ライコネンのポートレイトを公開した。フェラーリは19日(金)、2016年F1マシン『SF16-H』を発表。1970年代のフェラーリマシンを思い出させるホワイトをフィーチャーしたカラーリングが話題を呼んでいる。
PUMA製の新しいレーシングスーツは、SF16-Hと同じようにホワイトの比重が増し、首から肩、腕、そして、腰から足首にかけて太くホワイトのラインが入れられている。 関連:フェラーリ、2016年F1マシン『SF16-H 』を発表
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