ダニール・クビアトは、2020年のF1世界選手権の再開にむけてアルファタウリ・ホンダF1のファクトリーを訪問。改めて2020年F1マシン『AT01』のシート合わせを行った。2020年のF1世界選手権は新型コロナウイルスの世界的な大流行によって中断を余儀なくされていたが、7月5日のF1オーストリアGPでいよいよ再開する。
アルファタウリ・ホンダF1は、6月24日にイモラ・サーキットでフィルミングデーを利用して2020年F1マシン『AT01』でのテスト走行を予定している。アルファタウリ・ホンダF1は、ダニール・クビアトがイタリア・ファエンツァにあるファクトリーを訪問し、AT01のシート合わせを実施したことを報告。当然、ダニール・クビアトはすでにプレシーズンテストでAT01を走らせており、シートは完成しているが、ロックダウン期間中のトレーニングで体型に変化があった? この投稿をInstagramで見る Scuderia AlphaTauri(@alphataurif1)がシェアした投稿 - 2020年 6月月18日午前7時01分PDT
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