チーム・ロータスは、F1トルコGP予選でヘイキ・コバライネンが18番手、ヤルノ・トゥルーリが19番手だった。ヘイキ・コバライネン (18番手)「満足している。Q2での戦いに加わるまでもう少しのところだったけど、今日は戦略も良かったし、タイヤから全てを引き出すことができた。自分のパフォーマンスには満足している。計測ラップはミスもなく完璧だったし、競争力をつけ続けているのは良い気分だ」
「僕たち全員がバルセロナのアップグレードパッケージを楽しみにしているし、ライバルが持ち込むよりも大きなパフォーマンスゲインを届けられることを期待している。でも、僕たちはほぼそこにいるし、今は努力を続けて、明日さらに力強いパフォーマンスを発揮することが重要だ」ヤルノ・トゥルーリ (19番手)「今日の走行にはかなり満足している。残念ながらDRSに問題があった。このようなサーキットでは多くのタイムが犠牲になってしまうのは確かだ。でも、今日はあらゆる部分で良い仕事ができたと思う。僕たちには前のマシンと戦えるレースパフォーマンスがあるので、DRSの問題を解決して、中国のレースでしたことを繰り返せることを期待している」関連:F1トルコGP 予選:セバスチャン・ベッテルが4戦連続ポール!
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